PTA活動アンケート集計について

 

4月6日(火)~12(月)に行いました、PTA活動に関するアンケートの結果をお知らせいたします。
回答をいただきました皆様、ご協力ありがとうございました。

 

こちらのアンケートは今後の活動に役立ててまいります。


     アンケート実施数  548 名    有効回答数  286 名   


1. 上履き貸出・リサイクル(環境問題への取り組み)

 

①必要だし手伝いたいと思う...35%

②必要だと思うが、お手伝いは難しい...35%

③必要だと思わない...18%

④わからない...12%


2. 夏休み早朝ラジオ体操実施・運営(ラジオ体操実施時の安全見守りと受付)

 

①必要だし手伝いたいと思う...20%

②必要だと思うが、お手伝いは難しい...33%

③必要だと思わない...39%

④わからない...8%


3. PTA広報誌(あっぱれ)の作成・配布 :(教職員紹介や行事紹介など)

 

①必要だし手伝いたいと思う...8%

②必要だと思うが、お手伝いは難しい...49%

③必要だと思わない...27%

④わからない...16%


4. PTAブログ作成&発信(PTA活動のお知らせ)

 

①必要だし手伝いたいと思う...6%

②必要だと思うが、お手伝いは難しい...33%

③必要だと思わない...40%

④わからない...21%


5. PTAホームページ作成(PTA全般のご案内)

 

①必要だし手伝いたいと思う...6%

②必要だと思うが、お手伝いは難しい...41%

③必要だと思わない...35%

④わからない...18%


6. ピーポくんプレート設置促進運動・整備(犯罪抑制・駆け込み場所の確保)

 

①必要だし手伝いたいと思う...32%

②必要だと思うが、お手伝いは難しい...44%

③必要だと思わない...13%

④わからない...11%


7. 安全マップ作成(地域危険個所の把握・共有)

 

①必要だし手伝いたいと思う...25%

②必要だと思うが、お手伝いは難しい...44%

③必要だと思わない...19%

④わからない...12%


8. 5分間パトロールの実施(犯罪抑制・保護者による児童状況の把握)

 

①必要だし手伝いたいと思う...34%

②必要だと思うが、お手伝いは難しい...37%

③必要だと思わない...18%

④わからない...11%


9. 集団パトロールの実施(犯罪抑制・ピーポくんプレート確認・危険個所の共有)

 

①必要だし手伝いたいと思う...22%

②必要だと思うが、お手伝いは難しい...33%

③必要だと思わない...30%

④わからない...15%


10. 新1年生下校付き添い(交通マナーを守り下校できるよう付き添う)

 

①必要だし手伝いたいと思う...29%

②必要だと思うが、お手伝いは難しい...60%

③必要だと思わない...6%

④わからない...5%


11. 授業公開時の受付(授業公開の際の保護者とりまとめ)

 

①必要だし手伝いたいと思う...31%

②必要だと思うが、お手伝いは難しい...25%

③必要だと思わない...34%

④わからない...10%


12. ベルマーク収集(子どもたちの学校使用品の寄付)

 

①必要だし手伝いたいと思う...25%

②必要だと思うが、お手伝いは難しい...24%

③必要だと思わない...35%

④わからない...16%


13. 茶話会の開催(お茶とお菓子を準備し、保護者同士が学級内で親睦を深めるための交流会の開催)

 

①必要だし手伝いたいと思う...12%

②必要だと思うが、お手伝いは難しい...14%

③必要だと思わない...53%

④わからない...21%


14. あっぱれ!天小こどもまつり(交流を深める目的で児童館と共催し、地域の方・学童等が出店する夏祭り)

 

①必要だし手伝いたいと思う...33%

②必要だと思うが、お手伝いは難しい...33%

③必要だと思わない...20%

④わからない...14%


15. PTA川柳の企画・実施(令和2年度PTA主催イベント、コロナ禍で密にならずにできるイベント)

 

①必要だし手伝いたいと思う...4%

②必要だと思うが、お手伝いは難しい...19%

③必要だと思わない...55%

④わからない...22%

16. 給食試食会の開催(子どもたちの給食を知って頂くイベント)

 

①必要だし手伝いたいと思う...23%

②必要だと思うが、お手伝いは難しい...28%

③必要だと思わない...31%

④わからない...18%

17. 学級名簿作成・配布(学級内で問題が発生した場合に保護者同士が連絡できる名簿の作成。電話番号などの個人情報を開示することになります)

 

①必要だし手伝いたいと思う...18%

②必要だと思うが、お手伝いは難しい...25%

③必要だと思わない...42%

④わからない...15%

18. 上記に挙げたものを含むPTA活動で、必要な活動ではあるものの、ほとんどのPTA会員がお手伝いできないと回答した活動があった場合は、どのような方向性で対応すべきと思われますか?

 

① PTAの役員や各委員会の委員に対応してもらう...7%

② PTA会費が少し上がるかもしれないが、外注などの方法も使って解決する...67%

③ (お手伝いや委員会任せではなく)持ち回りで全員が平等に分担できる状況にする...26%

④その他(自由記入)

 

  

  • PTAの活動をしてくださった方に、報酬をお渡しすればよいと思います。(PTA会費が少し上がるのはやむを得ないと思います)
  • PTA役員の方には謝礼(金品含)が必要だと思う。それを踏まえ会費を上げて最低限の活動にするべき。
  • “お手伝い”という表現に違和感があります。 PTAの活動は、上下関係なく活動に参画・参加して作っていくものだと思います。 お手伝いができるかどうか…お手伝いという感覚だから外注という発想になるのでしょうか。
  • あっぱれ!天小こどもまつりは文化委員の企画講座と統合して地域ネットワーク講座として開催するなど、効率化ややり方を見直す方法があると思います。
  • お手伝いが集まらないのであればその年は中止。 お手伝いが集まらないため実施できませんでした。と理由を明確に伝える。
  • それでも負担がかかる作業があれば、PTA会費が少し上がるかもしれないが外注などの方法を使って解決するといいのではないでしょうか。
  • できないものはやらなくて良いと思います。
  • できる人がいないなら、中止や廃止してよいと思います。会費の値上げや誰かに負担を掛けてまでする必要はないと感じています。
  • とても残念なことですが、皆が手伝えないのであれば、取りやめにすることもやむを得ないと思います。やってくださる方のご好意のお陰で運営されているのに、非協力的であるのは悲しいことなので。
  • どうしても必要な活動でなければ、無理してやる必要は無いと思う
  • なくてもよいかもしれませんね
  • やらなくて良いと思います
  • 一度廃止してみる
  • 会員が、お手伝いをしてまでも活動したいと思えない活動ならば廃止してもいいのでは。
  • 例えば広報誌に今まで載せていたような内容を全てブログへの配信にする、新一年生の送り迎えは新一年生の親御さんにも希望を募るなど、人手がなくても…また今までと少し形を変えて…より皆さんが無理のないようにPTAに関われると良いなと思います。それが持ち回りでも誰でもできるようなひとつひとつの負担が少ないものにできたら、より良いのかなと思います。
  • 内容によって、上記の方法のいずれかを選択する。
  • 原則として、PTA会費が少し上がるかもしれないが、外注などの方法も使って解決するものの、生活保護世帯、就学援助世帯等に対しては、PTA会費が公費で賄われるよう区等に働きかけると共に、実現までの間は、個人情報の取り扱いが適切にできる学校に、PTA会費を取りまとめてもらい、生活保護や就学援助等を受けている世帯からは徴収しない事とする。
  • 外注できないものは、役員、各委員が対応。ただし、役員や委員はポイント制などにして6年間を通して平等に担当するべきだと思います。特に委員はやっても免除がなく、立候補がなければ、委員経験者も混じってくじ引きやじゃんけんになるのは不平等だと思います。
  • 外注とかでなく数を減らすのは無理なのでしょうか?あと朝の体操とかは小学校だけでなく地域の皆さんもやっていたりします。子供参加なので場所は小学校で他の方たちも一緒に行うのは無理ですか?参加者には名簿に記載して頂くなどの不審者はチェックは必要かと思いますが。
  • 外注は不審者が入り込む可能性があるので賛成できません。
  • 外注も賛成ですが、外注出来るものと出来ないものがあると感じました。例えば、登下校時の子どもたちの状況把握や防犯の為のパトロールなどは、保護者の目線で行うべきで、「5分間パトロール」などと言われなくても、可能な限り、子どもたちの登下校時には目を向けたいものです。
  • 大多数が必要だと言うにも関わらず手伝わない(自分の子どものことでもあるのに人任せにする保護者ばかり)なら、やめればいい。 1年生の下校付き添い等どうしても必要不可欠なものに関しては、外注もありだと思う。
  • 委員会ではなく、その都度、当日お手伝いを募る。もしくは会費が上がっても勿論良いので今後は外注も良いと思います。
  • 子供たちが楽しい学校生活を送れるように、意欲のある保護者でまわせたらと思うが、平日昼間のお手伝いは時代にそぐわないものになりつつあるから、本当に必要なものだけを残すなど取捨選択が必要になってかきている。さみしい限りですが、外注も視野に入れるべきなのでしょうか。
  • 学校支援本部にすべて移管してはどうでしょうか。関わりたい保護者は、支援本部の一員として、仕事にあたればいいと思います。
  • 広報誌、ブログ、ホームページを全てではなく、優先順位をつけ、絞り込みをしても良いかと思います
  • 役員、委員以外にその都度『係、サポーター』を募る。やる気のない人に無理やり参加してもらっても良い活動にならないので平等性は求めない。
  • 役員や委員以外の人がやるべきかと。
  • 必要だけど、やる人がいないなら廃止するしかないと思います。自分は何もできないけど、やれることはやってもらいたいというのは無責任だと思うので。 もしくは会費をあげて外注。
  • 必要だと思う活動であれば、お手伝いしたい人が必ずいると思う PTAのホームページの作成等は外注でいいと思う
  • 必要と思うなら手伝うでしょう
  • 持ち回りで全員が平等でありたい 入学からこれまでの経験数も含めてポイント制にしてほしい 出来ない理由のある人はPTA役員決めと同様に理由を開示して対象外を認める
  • 活動を止める
  • 現在のように委員会というだけで引受けるのにハードルがあがる印象。業務を細分化して、できるもの、自分が必要とおもう活動を手伝う、という仕組みにすれば全く何も手伝えないという家庭は正直ないのではないかとおもう。(本当に配慮が必要な家庭は考慮する)授業参観の受付、運動会のパトロール、ラジオ体操、一年生下校付き添い、防犯関係等、一時間、数時間程度で終わるよう調整できる活動も多々あるとおもうし、保護者どちらかの参加でよしとすれば、どの家庭も毎年一回は、という気持ちで、PTAや委員会がおこなってきた活動にかかわっていくことはフルタイム勤務の家庭であってもそんなに難しいことではないきもします。ベルマークや、広報関係の作業等自宅でできるよう工夫次第な活動であったり、防犯プレート等を自宅や自転車につけることも協力のひとつであると思うため、それぞれのライフスタイルにあわせて無理なくできる形に仕組みをかえてほしい。多くの世帯がいるのだから小さなことを少しずつ分担すれば現状の活動ないし、それ以上のことが本来はできるのではないかとおもう。無理して委員になり、委員会で行うよりは、このぐらいなら協力できるし、こどものために、と気持ちよくやっていただける家庭はふえるのではないか。(本来はボランティアだが、そこにも公平制をもたせるのであればポイント制の検討もやむをえないのかもしれないし、非加入者も減るのではないかと思う) それでもやれるひと、やりたいひとがいない活動は廃止すべき。無理して行う必要はない。自分は協力できないが誰かにやってほしいというのは無責任だと思う。外注するにも会費の値上げや手配等負荷はあるだろうし外注も不要でいいのではないかとおもう。そこまで強く必要性が求められる活動は本当にあるのか疑問もある。 細分化するとこにより、とりまとめる役も必要になるとはおもう。取りまとめ役も活動ごとに分担し同じく細分化すればよいとおもうが、さらにそれをまとめる役員や代表としての活動もある会長職等は簡単にはなくせないともおもう。役員の負担はどうしても生じてしまうと思うが、そういった役員の成り手かいないのであれば、役員報酬制にするのも選択肢のひとつではないかとおもう。
  • 絶対になくてはならない活動は外注する。なくても良い物はなくす。
  • 担当業務を細分化、明確化し、短時間でできる内容を明示することができれば、お手伝いとして手をあげてくれる人がいるのではないでしょうか。
  • どこかの委員会の仕事とするのではなく、各クラスからその都度募集をしても良いのではないでしょうか。
  • その活動は廃止すればよい。
  • 状況として、活動に参加することが難しい方もたくさんいらっしゃるのではないかと思います。難しい方に無理を言って活動していただくのは苦しいのではないかと。昔とは状況も変わってきているので、活動の仕方も変わって良いと考えています。
  • 経済状況が厳しい中、削ったり(負担の軽減)するのが良いのでは?
  • PTAの役員・各委員会の人に時給を払うようにすれば良い。(無給でやりたい人はいないため)

19. 近年、積極的に役員を引き受けてくださる立候補が足りない状況が続いています。あなたが考える役員立候補が少ない理由を教えてください。

(PTA役員とは、各学級で選出された候補の中から選ぶPTAの取りまとめ役です)

(自由記入)

  •  負担が大きい。(2)
  • 4月5月はほぼ学校に行きっぱなしになるほど忙しいと聞いているので引き受けられない。学校に行くのは月に1-2回。それ以外はメールやLINEのやりとりで可能というのであれば引き受け手はもっと増えると思います。
  • PTAの役員という肩書きが怖いイメージ。 共働きの家庭が増えているかと思うので、平日の18.19時までに学校に来て作業するのが難しいと思う。
  • PTAの必要性の周知が足りないのでは。役員が嫌々やってるような態度だとみなもそう思ってしまうと思う。
  • PTAの意義がわからないため
  • PTAの慣習は、専業主婦の参加をモデルケースに設計されているように感じるが、この学区の典型的な世帯のLife Styleからは乖離しているのではないか? 匿名アンケートなりで、男性やワーママ、自営業/個人事業主等の割合とその生活実態を実地調査する等し、その時代、時代の現実に合った活動を設計されている訳でもない。 結果的に、活動する人が限られてしまい、活動できない人との間に、別人種といった様相の壁が生まれる。中の人用語とかも飛び交うので、外から見てると、参加するハードルが高い。義務感/使命感から活動している人からすると、加入すれども参加せずの人は、人の滅私奉公の上に胡坐かいているようにも見えるし、恨みがましい気持ちすら覚える。表面上は笑顔でも、溝は深まるばかりなのではないか? 1年生で入った時の脅しが強烈過ぎる。逃げられませんよ!みたいなこと言われて、任意団体が、どの立場から何を根拠に言ってんだ?と反発を覚える。一方で、長年、学校に奉仕してきた高学年保護者からすると、やってもらって当たり前とばかりお客様然として、受益者負担しない低学年は、非常識かつ義務を果たさず権利ばかり主張する人に映る。ここに、世代間の分断が起きる。加入も協力も任意だけど、人手が無ければ、行事等は行われない事、行いたければ誰かにシワ寄せがいくか、外注費の負担が上乗せされる事、いっそPTA解散、学校がPTAに頼っていた事は全て外注、行事等はボランティアの役務含む寄付で賄うか、賄えなければ中止という選択肢もあり得る、中止となれば、子供たちの体験機会、特に共同体験は失われ、各家庭の可処分所得/時間の格差で、子供たちの体験に格差が生まれるという事を最初に説明すべきで、ボランティアを強制すべきじゃない。それはもはや任意でもボランティアでもないし、ヤラサレテル感ばかり醸成して、主体性を失わせる。 学校が夜も使えるとか、外部会場を借りれる予算があるとか、IT化/DXできる予算があるとかすれば、Life Styleが違うもの同志の協働も可能になるので、参加する人、つまり、役員や委員、お手伝いの定数を増やして、負荷分散できる。また、Life Style毎に協働グループを作って、グループ毎にやり易いタスクを割り振り、グループ内で分担しては如何かと思うが、今はそうじゃないし、答えやすい形で意見訊かれるのも今回が初めて。
  • PTAはとにかく大変というイメージ。仕事内容がわからない不安。
  • PTAは大変そうという感じしかない。
  • PTA役員という少ない人数に仕事が偏ってしまう。PTA役員とそうでない人の負担に差があり過ぎて、不公平感がある。でも、どうしたらそれを解消できるのか、分かりません…。
  • PTA役員になると、どうしても負担が増えるイメージがあるから。共働きの家庭が増えており、時間の確保が難しくなってきている。
  • PTA役員の負担が大きすぎると思います。子供の健全な学校生活を守るための活動なのに、PTA役員の生活や家庭を犠牲にしなければならない時間までの活動、仕事量であるべきではないはず。 他の学校では、週1程度の活動で済んでいる等の話も聞いたことがありますし、子供の生活リズムを崩さない時間帯(子供の学校生活時間内がベスト)で対応できるくらいの仕事量だったら、手を上げてくれる人も増えるのではないでしょうか。 また、昔からの慣習やAW等の組織の顔色を伺ったりを理由に、抜本的な見直しや簡略化ができない等の話もあり、コロナ禍で活動量も落ち着いている今が改革時ではないでしょうか。(とても期待しています!) 徹底的に仕事量を減らして、負担を減らす。それが全てだと思います。
  • PTA役員一人一人の負担が相当大きいのではないかと思います。 子どもの学校環境を整えたい気持ちはどの保護者も持っていると思いますが、PTA役員の仕事をすることであまりにも大きな負担を背負わなければならないというのは、やはり今の時代に見合っていない感じがします。
  • ①打ち合わせの時間帯や忙しい時期が事前にわかれば良いかと思います。 ②連絡事項にチームスの導入、 打ち合わせなどに、希望すればオンライン参加でもよければ参加しやすいと思います。
  • 「フルタイム勤務でお休みが取りづらい方は役員は難しい」とお聞きしました。 これが事実だとすると、共働きや介護などの問題を抱えている家庭が増えている中では役員候補が出づらいのは当たり前だと思います。 PTA川柳やブログなどを拝見していると役員さんの業務量を増やしているだけに思え、それらの活動にやりがいを感じる方しか役員さんをできないのでは・・・とちょっと引いた目でみていました。 こんなことを申し上げてごめんなさい。でも需要や必要性があるものに活動を絞られているのでしょうか? そのあたり、役員さんとその他PTA会員の中の意識には相当ズレがあるのではないでしょうか。 お手伝いする時間や余裕に恵まれた会員だけではなく、むしろ大多数の会員が、多忙すぎてお手伝いしたくてもできず、無駄を減らして効率的に貢献させて欲しいと感じていると思います。 クラス内選考の日に「やってみたら楽しかったし、なんとかなります」「仲間ができます」「やりがいがある」みたいなお話をお伺いしますが、「やる時間がない人はどうすれば良いのですか?」という葛藤を感じます・・・。 役員定数を増やして1人当たりの仕事量を減らしたり、無駄な仕事を排除することにより、役員をやりやすい環境になることを希望いたします。
  • あまりに負担が大きそう。 仕事量も精神的負担も。 人間関係が大変そう…そんな話も実際に聞いたりするとなかなか前向きに検討できなくなってしまう。
  • いろんな人がいる中で共通点は同じ小学校に子供が通っていると言うだけ。会社の組織でもない中で効率的にやることは難しいし、子供の人間関係などにもかかわるので、当事者同士はドライに決められないと思う。
  • ご家庭の事情は様々あると思いますが、少なくとも我が家は役員の業務量や拘束時間を考えると家庭が回らなくなるだろうと思います。また、個人的ですが役員間での不和が生じて悩み苦しむ方も見聞きしているのもあります。
  • そこまでしなくても。。というような高度な内容なので、あまり積極的にしたくはありません。仕事もしているので、協力、くらいなら出来ても、土日が潰れるような業務量では誰もしたくないのではないでしょうか。協力したくないわけではないのですが。。
  • それぞれの生活の中で、その仕事にかかる時間がよく分からなく、何かあって参加が難しくなっても、代わりを頼み辛いからだと思います。
  • とにかく大変でやることが多いというイメージと、人前にたつのは苦手だがなったら人前に立たなければならなくなるのが苦痛な人もいると思う。
  • みな生活に追われているのて 必要でない部分が、多い
  • やはり、大変そうだなと思ってしまいます。
  • やりたい方のみで運営できるような体制や、もしくは丸ごと外注という形でもいいと思う。メリットよりもデメリットの方がとても多く感じる。
  • やるメリットがない為 負担が少ないと言いながら業務や打ち合わせなど、作業や拘束時間が多い為
  • やる事が多い
  • フルタイムの仕事をしてるからです。子供のことだし必要なお手伝いには参加する意思はありますが、フレックス制度なしの会社員として働いているので、有給休暇にも限りがありクビになってしまいます。
  • フルタイムの共働きが増える中、平日昼間の参加は現実的ではない。
  • ボランティアで役員活動に時間を割くならば、その分労働したい(時給制のため)
  • ボランティアなのに仕事量が多い、不透明な部分が多い、開かれたイメージがない。
  • ボランティア活動であるから。その小学校に通う児童の保護者の集まりであるだけなので、ボランティア活動に参加しようと思う方は少ないのは当然だと思います。
  • メンバーが決まらなければ、親や子の親睦を深める活発な活動をしたいのか、単に学校生活の手伝いのみで必要最低限の活動がしたいのか、その年の方向性が分からないから。
  • ①仕事や家庭との両立が難しい ②PTAの役割がわからない方が多い ③PTA役員がどんな役割を持っているのかわからない ④PTAに対して悪いイメージがある(楽しそうとは決して思えない) ⑤目立ちたくない人が多い
  • 一番は、役員の方々の時間的・労力的負担がかなり大きいのではないかということです。また、PTAは子供達のためという大きな目的はありますが、仕事のような明確な目標ラインがなく、会員それぞれの価値観も違うため、それをまとめていくのは大変だろうと感じています。
  • 一番は仕事をしている親御さんにとって平日の会議や土日の作業などは負担が大きいのだと思います。 またPTA役員をやっても、役員をやること(犠牲になってなる事)は感謝されますが、活動自体に感謝されることは少なく、選考委員などの活動は逆に疎まれる事があったり、また有意義ではないマンネリの活動をするにはあまりに負担が大きいのだと思います。
  • 世間のPTAのイメージが悪いように思います。 時間の規制、しがらみなど。
  • 両親共働き世帯が多く、時間を割くことが難しい。 また、仕事内容が見えづらく、その役員をやることによりどれくらい時間的、労力的負担がかかるのか検討がつきにくい。
  • 人間関係や活動時間等、引き受けたときの負担が大きいのではないでしょうか。活動の仕方や仕事内容を簡素化して、もっと気軽に参加できるようになれば引き受けやすいのではないかと思います。
  • 今までの役員さんは行事の度にお手伝いに駆り出され、見えない仕事もかなりされていたように見受けられます。そのために敬遠されてきたと思われます。
  • 仕事がある人が多いから。母親が家にいることが前提の時代に作られた制度がそのままなので、様々な点で時代に合っていない。 また、そもそもは学校がやるべき仕事が多く、それを保護者に無償でやってもらうこと自体に違和感がある。 川柳など必須とは思えない企画、イベントが多い。学童のイベントだけで十分。
  • 仕事との両立が不安だから
  • 仕事との両立が不安だから。 男性が参加できる雰囲気がないから。
  • 仕事に影響すると思うと、躊躇してしまう方が多いのではないかと思います。不定期で休暇を取らざるを得なくなると家族としても死活問題になってしまうので、やはり難しいです。
  • 仕事の大変さはもとより、拘束時間が長いことがやはりネックになっているのでは? 毎年役員の方が「そんなに拘束されませんよ」と選出の際に回っているが、実際はそんなことないだろうと皆信じていないと思う。 建前ばかりで本音の部分が見えないので、つい距離をとってしまう。 また、役員内の人間関係の問題(グループや派閥的な話など)などが漏れ聞こえてくることがあるため、そういったものも積極的に参加したいと思えない状況に影響していると思う。
  • 仕事の状況に左右されるため
  • 仕事や家庭の事などで時間に余裕がないから。
  • 仕事りょうぎ多い。会議出席などフルタイムの人は難しい。
  • 仕事をしている人が増えたため 大変そうなイメージが強く、やってよかった、楽しいという声を聞かない
  • 仕事をしている人が増えたため。私も仕事がなければぜひ関わりたいと思いますが、どうしても平日仕事を抜けることができないので立候補できずにいます。
  • 仕事をしている人が増えているため、負担と感じてしまう人が多いからだと思う。
  • 仕事をしている方が増えたため。 ボランティアでやるには、仕事量が多すぎるため。 役員等をしない方との不公平感があるため。
  • 仕事を持ち、子育てをしている中では、時間も体力も気力も足りない。PTAの仕事量も多く仕事を休んでまで取り組まなければならないため負担が大きすぎる。
  • 仕事を持っているので、お手伝いはしようと言う気持ちがあっても、実際のところお引き受けしてもどれだけの仕事をこなせるかわかりません。 保護者会で選出が行われる際には「仕事を持っている人でもできる」とか、「下の子がいてもできる」とか、「できる時に参加すればよい」というようなことが常套句のように言われますが、それではあまりに委員・役員としての責任感がなさすぎると思いますし、会議やお手伝いへの参加が少なくても他の委員・役員は納得するかと考えると決してそうではないと思います。かといって、仕事を持たない人のみが引き受けるのも不公平だという意見もあることと思います。 様々な家庭事情もある中で、大変な仕事を立候補で決めるのは無理があると思います。
  • 仕事を持っている保護者(母親)が多くなっているからだと思います。「みんなで協力して無理なくやっていきます」といっても、やる人がいなければ仕方なく仕事を休むなり早退するなど、職場に迷惑をかけて参加しなければなりませんよね。 ただでさえ忙しいのに、そこまでできるのだろうか?そんなに苦しい思いをする必要があるのだろうか?と思うと、とても役員を引き受ける気持ちにはならないのでは。。と思います。
  • 仕事を持つ保護者が多い中、平日主体の活動が多いPTA役員を受けることに不安があるのと、お約束した日時でも、仕事が入ればそちらが優先になってしまうので、かえって他のメンバーの方にご迷惑をかけるからと考える方が多いのではないでしょうか。
  • 仕事を持つ方が増えているため
  • 仕事を持つ母親が増えたため
  • 仕事内容がよく分からない。でも大変そうというイメージだけはあるのが事実。そして、役員をするのは、何かスキルがあったりしないと出来ないというイメージです。これもあくまでイメージですが。結局、役員の方達が何をして、どのくらいの作業量があるのか等が全くわからないので、立候補する人も少ないのかなと思います。
  • 仕事内容が一保護者が担う量を超過しているとの事だったので、そこの改善があれば立候補者は増えると思います。
  • 仕事量が多くて大変そうだから。
  • 他人事だから
  • 会社をそんなに休めない。
  • 何をすればいいか、わかりにくい。 会長は行事の挨拶など人前に出るので、向き不向きがある。活動時間が選択しにくい。
  • 何を変えれば参加したくなるのかさえわかりません。一番の参加数が増えない理由は時間の拘束だと思うのでオンラインや自宅作業など効率を上げると参加しやすくなると思ういます。
  • 保護者の負担が大きい。やったもん負けの空気がある。以前保育園で会長をやった上での感想です。
  • 個人名と顔写真が紙媒体などで拡散されやすいから。 引き継ぎがうまく行かず、非効率な作業が多いと聞くから。できるだけ何回でも単発の手伝いはしたいが、年単位で拘束されると介護等が心配だから。
  • 働いている人が増えているが、PTAの活動の負担が大きすぎる。
  • 働いている保護者の方が多く、時間の捻出が難しいからではないでしょうか。手伝いたくても、現実的に時間に融通がきかない仕事をしている人も多いのではないでしょうか。フルタイムでされている方もいますとのことですが、実際かなり大変だと思います。そこまでして積極的にかかわるとなると、かなり覚悟が必要なのではないでしょうか。
  • 働いてる方が多い 生活もあるため、PTAが理由でなかなか仕事を休めない
  • 働く保護者が増えたから。
  • 兄弟が未就園であったり、受験を控えていたりする場合、お手伝いが難しいと思います。 うちは、本人がクラブチームでサッカーをしているため、週3以上の送り迎えが必要な練習とそこでの役員などもあり、学校での役員に積極的になれないところもあります。
  • 共働きが増えている中、PTA役員のお仕事内容が明確に示されておらず、立候補したくてもかえってご迷惑をかけてしまうのではと考える方が増えているからでしよう。
  • 共働きでプライベート時間がない保護者が多いからではと思います。私自身も平日は残業、休日も出勤で物理的に時間がありません。深夜に捻出するしかないので、一人で何かすればよいものなら睡眠時間を削って引き受けますが、PTAイコール「対面で集まる」・他の保護者と「話す」のが仕事というイメージがあるので物理的に無理だと思います。
  • 共働きの増加、SNSによる誹謗中傷、同じくSNSによるネットワークそのもののあり方に変化
  • 共働きの家庭が増え、時間に余裕がない人が多いのでは。また、役員は荷が重いと感じる。
  • 共働き家庭が増えているからではないか。専業主婦モデルのPTAは存続が危ういと思う。
  • 共働き家庭が多く、時間が取れない
  • 共働き家族の増加や、PTA活動の拘束時間が長いイメージがあるから。
  • 共稼ぎが多いため
  • 内容がよくわからない。 集まる頻度が多く、負担になる。 役員で集まる場合、未就学児を預けられない、低学年の子どもを1人でお留守番させられないなどがあると思う。
  • 堅苦しいイメージ。 共働きが増えているので立候補が減っている クラスで決める時の雰囲気が嫌。
  • 多数の方が仕事をもつようになったため。
  • 大変そう、忙しくてそこまで時間がとれない、必要性をあまり感じない
  • 大変そうだし、コミュニケーション能力、リーダーシップなど前に出るのが得意でないと務まらないイメージ。
  • 大変そうという印象
  • 大変だったり負担が大きいと思い、消極的になってしまうのかと思います。
  • 大変というイメージが大きいから。 必要か不必要な組織かが、いまいちピンとこないため。
  • 大変過ぎるイメージ。仕事ができる、人前に出るのが好きな人だけがするイメージ。
  • 委員会に比べてPTA役員の仕事量が多すぎます。
  • 子育て中は、どなたもは日常を回すだけでも精一杯だと思います。子どもたちのことに積極的に関わりたいと思っていても、一保護者というだけで、コミュニケーション能力やスキルが様々ななか、新たな人間関係を築くにはパワー不足…。それでも、今しか出来ない親の役割だと前向きに考え、委員くらいならと引き受けますが、実際の仕事内容以上の負担を感じ、不公平感も否めません。もちろん思わぬ友人が出来たり、知らずにいた子どもたちの姿を知れて得られるものもありましたが、PTA役員は対外的な活動もあって、さらに負担があるのではないかと積極的にはなれずにいます。
  • 学校内外の仕事も多く大変なイメージなので。人間関係が大変そう。
  • 家事、育児、仕事や介護とで回すのが精一杯で余力体力は休養に回したいのかなと感じます。
  • 就業しており時間が取れない。PTAの仕事は時間がかかるという印象があり引き受けづらい。
  • 平日に学校に行ったり、地域の会合に参加したり、負担が大きいイメージがある。共働きが増え、時間的にも体力的にも余裕が無い人が多いのではないか。
  • 平日の昼間の集まりが予想されるため。 仕事を休まなくては行けないかと思うとお手伝いや立候補は難しい。
  • 幼稚園では積極的に引き受ける方がたくさんいます。仕事をしていない人が多いのもありますが、小さい子供がいる方は免除されて、下の子の時に自分の番という形で引き受ける方が多いです。 天小は、小さい子がいても免除してもらえないし、介護していても免除されません。多忙の方やシングルの方も。 免除の幅を広げたら、手が空いた時に引き受ける人もいるように思います。 そもそも、誰が引き受けても大丈夫な仕事であることも前提です。
  • 強制ではないと言いながらも強制的にやらされること、そう言う雰囲気があるからではないか
  • 役員が具体的にどんな活動をしててどれくらいの作業量があるかが見えにくいので手を挙げにくい。(書面や選考時の説明だけだとイメージしにくい、本当かわからない) 役員だけでなくクラス単位で権限を与えるとか、全員参画にする、アウトソーシングや業務の断捨離をするなどしたら、役員の負担軽減や、各家庭での参画が平等にならないでしょうか?
  • 役員さんの仕事内容がわからず、大変だと思ってしまい、自分にはできないと感じてしまうから。
  • 役員さんは頻繁に学校に出入りしているイメージがあり、自身の仕事の有無に関わらず時間がとられてしまい負担に感じる。 活動内容が未知でほとんど理解していない方が多いのでは…。 人間関係のいざこざ・・・保護者同士のイジメの話を耳にした事があり(耳を疑う内容)、活動内容(関わり)も濃いと思うので抵抗があります。
  • 役員になると時間的にも精神的にも大変そうなイメージが強いからだと思います。
  • 役員には熱い想いがなければいけないと感じてしまうのでは…
  • 役員の仕事が多く、負担が大きい。
  • 役員の仕事負担が大きいことと、無償ボランティアであることが原因ではないかと思います。会費を多少値上げしても良いので、外注にするか、有償にすることも検討してはどうでしょうか。
  • 役員の業務が多すぎる。また役員がどのような業務をやっているか明らかになっていないため、やろうとしてもどれくらいの業務量なのか分からないから、立候補しづらい。ホームページなどで明らかにして欲しい。明らかにしたら不都合があるのか?と思うくらい闇です。 運営委員会や各委員会やら、何かと委員会やなんちゃら会など会議も多いし、そこまでしないといけないのか?と思うし、そこまで時間ある方は少ない。基本ボランティア制にし会議関連を全てなくし、もっと気軽に「今年ちょっとやってみてもいいかな」と思えるくらいのキャパにすべき。
  • 役員経験者です。 活動内容、時間帯共に時代のニーズに合っていないと思います。 働いている方が多く、平日の昼間に活動を行うのは難しいしい、そういった理由で出来ない方がいらっしゃると思います。
  • 忙しい 他者との交流が苦手
  • 忙しいのが理由であると思うが、自分以外の誰かにやってもらおうと思う人が増えた。
  • 忙しそう、会合などで家を空けて自分の子どもたちには無理をさせてしまいそうなイメージがあるため。
  • 恐らく、役員業務に対して、他校の話だったり、PTAは大変だという見えない業務、活動に対して、なかなか、やってみようとはならないのかなと考えます。
  • 敷居が高そうだし、自分には無理だと思うからやりたくない方が多いのでは。 どんな活動してるかが目に見えない。
  • 日々の生活が忙しく時間的余裕がありません。多くの方がそうなのではないかと思います。また、個人的には安全に学校に行き帰ってきてくれれば十分で、それ以上期待するものは特にないので、多くの方が入ってるならばと会員になりましたが、PTA活動に積極的に関わりたいと考えておりません。
  • 昔と違いフルタイムで働いている人が多いのに、平日昼間に動かなくてはいけないことがあるので現実的にできない。または、PTAのイメージ(面倒くさい、大変そう)というイメージもあるのでは。 そもそも役員や委員会全てに対して大半が「何回やれば良い」とか「役員やったから免除」のような消極的な考え方なのだから立候補する人がいないのだと思います。
  • 時間、人手的に厳しい方が多いのではないでしょうか。核家族で共働きだと時間、人手が厳しい。だったら費用がかかっても外注がよいかと思ってしまいます。結局、有給休暇をあててその1日分をPTAに使うなら、有給で出すか、PTAに費用として出すかの違いに思えてしまいます。ただ人によって出せる費用の線引きが違うので難しいとは思います。 あとはコミュニケーションが苦手な人にはつらいのではないかと思います。
  • 時間が取られる可能性が高いから立候補者が少ないと思います。実際に働いていると、中々時間がとれないです。
  • 時間の拘束がされる。 平日の集まりが、多いため仕事との両立は難しい。 役員の仕事が多いため拘束時間が長い。
  • 時間をたくさん割かれそう。自分にこなせる自信がない。などの理由だと思います。
  • 時間的な負担が大きすぎて、仕事をしながらの両立は難しいと考えるため。
  • 時間的負担が大きいからだと思います。 私はフルタイムで仕事をしていますので、平日は全く時間ありません。仕事後、帰宅し、家事育児を終えるのは毎日日付が変わってからです。平日、来校しないとしても、活動は絶対できません。 また、その分休日は家事、育児、他多々用事が山ほどあります。仕事の有休も、限られており、子供、家族等の為に使いますので、PTA活動の為に使うことはできません。同じ保護者は少なくないと思います。 また、仕事はしていなくても、お忙しいご家庭は多いと思います。
  • 未就学児が居るから
  • 校内向け活動ではなく、対外的なもの(地域活動、他校役員との交流会、勉強会)が多すぎる。仕事をしている母親が増えた。PTAから日当が出るなら役員をする人も増えるのではないか。
  • 核家族、シングル家庭、外国籍の家族等が助けを必要としても、なかなか助けてもらえない状況、生活していくだけでいっぱいいっぱいの余裕のない家庭が増えている為、なかなか参加するのが難しくなって来ていると思います。
  • 業務が多く負担が大きいから。 一般的な役員の負のイメージだけが先行し、自ら経験したり、PTA活動とのかかわりをもとうとすらせず先入観で判断している人が(自分も含め)多いと思うから。 業務内容を明らかにし、活動の意義をもっと情報発信したりすることも必要とおもう。
  • 業務内容がはっきりせず、負担だけが多いように感じる。 気軽にできるように感じられない雰囲気がある。
  • 毎年のようにメンバーが入れ替わり、ノウハウがわからないうえに考え方、目的、熱意、仕事の進め方が異なる相手と期間限定で一緒に仕事をする事に不安が大きいのではないでしょうか?
  • 活動が週末や放課後に集中しているため。 5〜6年前までは主に子供の登校中に集まる事が多く手伝いやすかった。積極的に手伝っていた。 仕事を持っている人には週末や放課後が都合良くても、専業主婦には専業主婦なりの生活時間があり子供の預け先が基本的になかったり、習い事の送迎があるため参加が厳しい。 前に出て発言するのが苦手。
  • 活動にとられる時間が長いから。
  • 活動に関わる時間や手間をお聞きするかぎり、フルタイムで勤務している保護者には参加が難しいと感じる。役員決めの際にも、「外れクジ」扱いになっていて、苦労話を耳にすることも多く、活動の意義ややり甲斐がわかりづらい。
  • 活動時間の長さ、平日昼間という活動時期
  • 漠然と大変そうだから
  • 皆さん忙しいと思います。
  • 皆さん様々な理由で日々忙しく暮らしています。私の周りにも役員経験者がいますが、とにかく忙しそうでした。自分に務まるとはとても思えない。確かに子供のためにはなるかもしれませんが負担が大きすぎます。やらなくてもいい仕事があるのではないでしょうか。
  • 私の場合はフルタイムである事 様々な行事があり、未経験であればあるほど時間がどれくらい取られるのかなど未知な部分が多い事 子供を連れて参加もしずらい事
  • 私個人の意見ですが、集まる頻度や時間帯が分からないのが理由の一つです。 働いてる人が多ければ夜に集まることが多かったりするのかなと思うと、乳幼児がいるとあまり参加できず、欠席して他の方にご迷惑をかけてしまうのではないかと思ってしまいます。
  • 私含め、協力的でない親が多いのかなと思うので、それを取りまとめたいとは思わない
  • 組織がよくわからない 仕事がよくわからない 引き受けた場合のデメリットメリットが想像しづらい
  • 自分を含め、働いていたり介護等のせいで、タイミングに合わせて時間が取れると確約できる人が少ないんだと思います。また、担当する作業はなんとなく想像ができても、具体的にどのくらい平日に時間を作らないといけないのかが見えないことがハードルを上げている気がします。年に、平日何回&一回何時間くらい時間を作ればよいかが分かれば、検討しやすいです。
  • 自分自身の立場で考えますと、フルタイムで働いており、平日は毎日20時過ぎに帰宅し土日は家事に追われていますので、役員を引き受けることは難しいです。程度に差はあれ、役員を引き受けるほどの時間的または体力的余裕がない方も多いのではないでしょうか。
  • 自身が子供だった時と比較して共働き家庭が増加している事も一因かと思います。
  • 負担が大きいからだと思います。 お仕事をしている母親も多いので。
  • 負担が大きすぎる。
  • 負担が大きすぎるからかと思います。 委員会活動の役職なしの活動でも、仕事をしながらでは厳しいです。
  • 負担や責任が大きい 人前に出るのが苦手
  • 週に何回も時間の確保が難しい。
  • 過度な負担、効率が悪い運用、押し付けあいなどの人間関係、共働きの増加
  • 集まる回数が多い。 資料作成など何回も段階を踏んで、やり直し等がある。
  • 非常に多忙なお仕事に見えます。またLINEやホームページ作成など、パソコン環境が整ってないと務まらないように見えるので、立候補はためらいます。
  • 頑張って両立される方もいらっしゃると思いますが、共働きの家庭が増えている事と役員の仕事が多岐にわたる事で敬遠されているのではないかと思います。教育熱心なご家庭も多く、習い事の送迎などで時間が取れないなどの要因もあるかと思います。
  • 頻繁に学校に赴かないといけないイメージがあります。ただメールやLINEなどのSNSを利用するのも、学校、仕事、私生活等々に利用することが増えすぎて、対応を煩わしく思います。 やりたい、若しくはやってもいい体制ではない。というのが理由かと思います。
  • (天沼小10年目です) 1、以前と比べると仕事をしている保護者が増えた。(子供のために時間を使える保護者が減った。 ) 2、さくら連絡網やPTAブログなどシステムを扱う業務を求められるようになりハードルが上がった。
  • 共働きで(私も含め)生活に余裕がないのだと思います。
  • 状況的に難しい。一つ一つの負担が大きいのではないでしょうか。
  • お手伝いはしたいと思いますが、仕事で時間を合わせることが難しいです。土日も仕事になる事があるので、できる事はやりたいとは思っていますが、急に仕事が入り迷惑をかけてしまうのではと思うと難しいかなと思いいます。
  • 仕事の都合上が多いと思います。
  • 働くお母さんはその余裕がありません。知らない人を取りまとめるのは難しい。
  • 無給だから。
  • 時間と労力をとられ、勤務先や家庭に迷惑をかけてしまうから(迷惑をかけてしまっていると思うとストレスとして心の負担にもなる)
  • 学校に行く回数と、やるからには真剣に取り組まなくてはいけない感じ。決断しないといけないことが多いイメージ
  • 多くの人が生活し、生きるために忙しく、仕事介護子育てで手一杯であるので、PTAの活動までに時間を費やすことができないと思います。
  • 足りない状況が続いているというのは、自分たちの生活する時間を長く使わているからではないのか
  • 平日の無駄な集まりが多い
  • 仕事を持つ親が多い
  • 役員になることのメリットをもっとアピールしても良いと思います。または、新たにPTA役員の特権(?)のようなものを作ってもいいとおもいます。役員の方はそれだけ学校に貢献してくださっているので、それなりに見返りもあるべきだと思います。
  • シングルで、仕事と家事を一人で行っている人には、活動のお手伝いは難しい
  • 現状、時間的なゆとりがありません。立候補者・役員・作業者などに会費から時給を支払うようにすれば、時間のある方や、必要性を感じている方がモチベーションを持って活動できるのかもしれません
  • 共働きが多いためたと思う
  • 仕事や子供の習いごとのサポート
  • 時間を割かれても賃金が発生しない。PTAよりパートを選ぶ人が多いのではないでしょうか。
  • めんどくさい。理由付けで家事、仕事が忙しいと言うだけ
  • 他の方のことはわかりませんが、働き方や家族の在り方が変化しているからなのでは。

20.あなたが考える、PTAの在り方を教えてください。

どんなPTAだったら参加したいと思うか、PTAに関わってよかったこと、困ったこと、変えてほしいこと、役員選出について思うところ、PTA会費について思うところ、上記以外の活動で気になるとなど、思うことを自由にご記入ください。

 

●どんなPTAだったら参加したいと思うか

  • PTAがなくなると何が困るのかを考えてみてはいかがでしょう。親(保護者)の関わる活動は、PTAが主として対応した方が良いと思います。
  • PTA会員になった時の負担を考えると、委員会に手を挙げることにためらいを覚えます。PTA役員と委員会の負担を減らし、委員から会員の方へ少しずつ仕事を分散させられれば、PTAに参加しやすく、不公平感も無くなるのではないでしょうか
  • 外注とオンラインでの活動をうまく活用してほしいと思います。平日ど真ん中に1時間を捻出することであっても、フルタイムで働く者には厳しいです。子どもを想う気持ちの大小とは関係の無い事だと思います
  • 無駄のないPTAなら役員でも参加したい。有意義にやるなら、、子ども達の為ならやります。長々とくだらない話して集まっているのは時間のムダ
  • PTAという組織である為、難しいこととは思いますが、社会経験や知識が乏しくても、誰もが気軽にできるような活動内容であれば、興味を持つ人が増えるのではないかと思います。
  • PTAの仕事は忙しいと言われるのは、他の学校よりも仕事量が多いのでしょうか? 他の学校よりも役員への立候補が少なく、仕事量が多いのであれば、人数を増やすか仕事量を減らすかを行うのがいいのかなと思いました。が人数が多いと大変なのでしょうか? 働いてる人が多い学区なのであれば、必要なことは会費をあげて外注などしてもいいのかと思います。 PTAの仕事にマニュアルなどは存在しているのでしょうか? 他の学校の方から引き継ぎのために前年度から残っている人がいるという話をしたときに、マニュアルなどがないから残らなきゃいけない人がいるんじゃないかと言われたことがありました。
  • PTAは保護者のためというより、先生のためにあるのかなと思っています。先生が保護者の窓口として活用されるのであれば、イベント的なことはあまりしなくてもいいのかなと思います。むしろ先生との連携が必要かと思われます。
  • できるところは外注し、役員の仕事量を減らすとともに、役員に与えられる特典を設けたらどうかと思います。 多くの方の意識を変えるには、分かりやすいメリットが必要ではないでしょうか? 例えば運動会や学芸会に役員専用の特等席を設けるなど、ボランティアで1年動いて下さる役員が特別扱いされれば、そこに魅力を感じる方がいるかと思います。
  • みんなが喜んで会員となり、みんなが気持ちよくできる業務内容と量であれば、役員に誰でも気楽に立候補できる。ボランティアなので、嫌々するものでは絶対にあってはならない。家族と過ごす時間も取れて、負担に感じない。
  • 子供たちの豊かな学校生活にためには必要な内容もあるため、委員会ではなく都度お手伝いを募集した方が参加しやすいのではないか。
  • 人によって差はありますが、時間がないのは同じなので、その中で時間を捻出して対応してくださる役員に謝金のようなものを出すのは難しいのでしょうか?参加したい気持ちはあるものの時間が本当になく、対応してくださる役員や委員の方々に感謝の気持ちを示せる機会があったらよいなと思っています。 方法としては、PTAの金額を役員(負担ゼロ)・委員・その他(金額を上げる)、と段階的に差をつけて設定して謝金分を捻出できないでしょうか。 勝手な事を申し上げて申し訳ありません。改めましていつも本当にありがとうございます。 
  • 会議などは仕事が休みの人が多い休日もしくは夜行う。外注なども使う。時間を使える人、外注などの費用を負担できる人、参加の形はいろいろあっても良いのではと思う。 
  • 協力したいという気持ちはあるものの、なかなか時間が取れないご家庭も多いかと思います。個人的には日中は仕事のため、土日に出来る活動。学期ごとに1~2回程度であればそこまで負担なく協力出来るかと思います。役員の皆さまには色々と考えていただき感謝しております。1年間どうぞよろしくお願いいたします。
  • 善意で役員を引き受けてくださる方々に負担をおかけしていることが、常々申し訳ないと思っています。ただ、仕事や育児で余裕のない世代には、PTA活動の活動時間帯や頻度が高いと、引き受けるのは難しいと思います。 子供達のために出来るだけPTA活動をしたいと思っているのは皆さん同じだと思うのですが、 とにかく活動が平日昼間が多いというイメージがあります。 昼間行事手伝い出来るグループ、在宅仕事が出来るグループ、夜会合出来るグループ、土日活動グループなどで分かれて、所属したグループ内で出来る作業が決められていると引き受けやすいのですが。 あとは、負担感をなくすには全体の仕事量を減らすしかないので、学校が要望すること、保護者のマンパワーが必要なことを精査する必要があるかなと思います。 見回りや広報など、委託出来るものは外注して会費を増額したりとか、例えば、何も活動出来ない人で活動費を倍額払っても外注して欲しいという人もいると思うので、活動費寄付を募るのはどうでしょうか。 一人あたりの活動のボリュームが少ないと、PTAに参加しやすいと思います。 
  • 土日の活動であれば参加しやすいと思います 
  • 在学中に必ず委員をやらないと5.6年でやってない人が炙り出されるという伝説があるように思います。 子供達の為になる活動、子供達も一緒に楽しめるもの、具体的にいつ、どこで、何をするのかが分かれば活動する人も増えると思います。 仕事をしている人でも参加しやすい、夜間、土日に出来る事、やらされるではなく、参加したらこんな良い事があると言った具体的な指標があると参加しやすくなるのではと思います。 
  • 地域の安全を守ったり、おまつりや 学校行事のお手伝いをすることは意味があると思います。そのお仕事を順番に保護者みんなができる範囲で手伝える組織であれば良いと思います。 仕事を決める人、仕事の分担を決める人、連絡する人、など役割を明確にし、少人数で運営し、実際のお手伝いや手を動かすのは全員でというのが理想です。 アプリなどを活用し、分担表などを作ることで、みんなが負担なく参加できるようにして頂けたら助かります。 こんな風にアンケートをとって頂けて本当にありがたいです。PTAもやってみれば楽しい事も多かったですが、毎年続いているだけの活動を行うには(必ず出席しなければいけない会議や広報誌の作成など)負担がかなりあると思います。意味があると思えばみんな積極的に参加すると思います。 
  • 基本的に、PTAに積極的に参加したい人はごく少数であるという前提を忘れてはいけないと思います。自分は活動したくないのに、PTAに過度な要望を押し付ける人は矛盾しているし、少ないはず。 PTA会費を上げて解決するものなら、年間数千円あげても構わないと思います。むしろ、PTA役員さんに報酬をお渡ししたいくらいです。 しっかりマニュアル化して、誰にでもできるようにすることで、PTA役員じゃなくてもできる仕事を都度募集して棚卸ししても良いと思います。 とにかく、仕事の抜本改革が必要。 
  • 基本的には外注でお願いしたいと思っています。また、運動会など、単発でできるものは、協力させて頂きたいと思います。 
  • 委員会活動に参加したが、委員会だけでも活動時間を捻出するのが大変だった。しかし、委員として活動しているときに常に役員さんが活動されていて、とてもありがたい反面、大変だろうなと感じた。活動時間をもっと減らすことができたら参加しやすくなると思う。
  • 学校運営のサポート。未就学児がいるため、自分の空いた時間だけならば参加したい。 
  • 引き受けてくださる方の善意のみによって運営するには限界があると感じます。共働き家庭や育児・介護で日中の参加が難しいなど家庭環境も多様化していることから、外注などを利用でき、負担や不満を軽減できる仕組みがあれば参加しやすいと思います。 
  • 役員、クラスの委員の選出は多くの保護者の精神的負担になっていると思います。上のアンケートで提起されたように、今まで行われてきた取り組みや行事がこれほど大きな保護者の負担をしいてまでやる必要があるものであるのか個人的には疑問に思います。コロナにより多くの行事などが中止になったと思いますが、個人的には普段からこれでも良いのではないかと思います。子どもたちの安全に関わる取り組みは大事だと思いますが、経費がかかっても外注する方が質も高まり保護者の負担も大きく減らせると思います。人員が必要なときはその都度募集をする形の方が保護者も気持ちよく参加できるのではないかと思います。 
  • 忙しい人でも気軽に参加でき、内容もわかりやすい PTAでしたら参加しやすいと思います。
  • 月1回程度、あらかじめ決まった日程の土日開催の委員会なら参加したいです。
  • 業務が少なくて、マニュアル化されていれば参加しても良いと思う。 
  • 活動をスリム化して本当に必要なことだけ(児童の安全面やお楽しみイベント等)にする。 
  • 活動内容の意義や引継ぎ事項を年度末にまとめて可視化して随時、見直しをしたら参加しやすくなると思う。 指定の上履きは布地が破れやすく、サイズが小さくなる前に買い替えなければならず、エコだと思えない。 個人情報が心配だから外注はしてほしくないが、運動会の警備のみなら外注ありかも。ベルマーク運動は児童ボランティアを募った方がよい。 学校使用品の寄付のために、新品未使用な30㎝以内の不用品や未使用に近い児童本・問題集を寄付してもらって児童が店体験できるフリマイベントを行い、余ったら業者に買い取ってもらい寄付金にすれば、ベルマーク運動より効率がよいと思います。 役員負担を減らして都度、協力者を募れないでしょうか。活動内容は年度始めの規定のものだけでなく、随時、企業等の小学生イベントに団体応募するなどの柔軟に活動できる環境があれば、PTA活動への協力も得られやすいかもしれません。
  • 活動内容を明確にして、役員だけでなくもっとお手伝いベースでの仕事を増やして負担を軽減した方がいい
  • 自転車のパトロールプレートのように、負担なくできることなら参加したいと思う。 仕事内容だけでなく、1年間で平日や休日に何回集まり、どのくらいの時間を費やしたかがわかれば、もう少し検討しやすい。 
  • 負担を減らし最小限にする
  • 集まる日数が多くないか、会議の時間が長くないかなど気になる人も多いのではないかと思います。 一つの仕事内容を細かく分けて分担したり、何かしらに関わるようにしたりする。 短時間で終わるようにするなど。 
  • PTAをなくし、委員活動だけで運営できたら良いと思います。会計も独立した委員会にするなどして、一人の子供につき一回必ず委員をやる。最後の年までやらなかった人は、自動的に卒対とか。 PTAという単語にアレルギーがある人が多い。とも思います。

●PTAに関わってよかったこと

  • PTAと言う言葉自体にマイナスイメージがあります。本来、保護者と先生と一緒になって学校を良くしていこう!という集まりなはずなので保護者全員が子供のためにと関われると理想です。 PTAの委員会しか知りませんが、メリットは知り合いが増える事だと思います。 ベルマークの作業ははじめは正直、バカ馬鹿しい!と思っていましたが、作業により知り合いも増え、これからこの地域で生きていくと考えるととても貴重な事だったと思えます。近年、親同士の繋がりがなくなることによって子供同士の問題も顔が見えれば解決する所が相手の素性が分からないため、問題をより難しくしている気がします。
  • PTAに関わり良かった点は、横だけでなく縦の繋がりができたことです。 
  • PTA活動は悪いことばかりではありません。 縦のつながりもできるし、学校の中のことも 知ることができる。 だから積極的に参加したほうがいいとは思います。 例えば「委員会活動」そのものは負担ではありません。委員会の中で話し合って会議の日を決めたり 作業の日を決めたりするからです。 融通が利く活動ならもっと参加しやすいと思います。 また、PTA活動とは直接関係ないですが天沼小が 素晴らしいのは、子どもに関わるすべての大人 たちが努力してきたからです。入学したらすべて 黙っていても享受できることではないということを もっと強く訴えるべきです。 「天沼小に入れたらいい教育が受けられる」のでは なくて、「天沼小に入れて、親も一緒に努力する からいい教育が受けられる」のだということを しっかりお伝えしていかないといずれすべての 活動が立ち行かなくなる日がくるのではないかと 危惧しています。 子ども達に豊かな体験をさせたいなら、親も結局 動かなければならないのだと思うのです。 公立の義務教育なのだから、その点はみんなで 協力する必要があると思いますし、それをしっかり 訴えていくべきだと思います。 
  • 学校という組織をよく知ることができたこと。 ・校長先生をはじめ教職員のみなさまやCS の方々とお話しする機会がたくさんでき、先生方に認識(どの児童の保護者か)して頂けたこと。 保育園と違い小学校は先生と交流する機会が限られており、校長先生と話すこともなく小学校生活を終えることもあるかと思います。そんな中で先生方とたくさんお話しできたこと、また親の顔を知って頂けたことは、子どもにとっても良いことなのではないかと思います。 他にも、学年を越えてママ友ができたり、上級生のママさんから色々な情報を聞くこともできました。 大変だったり面倒なこともありますが、やるなら楽しくやろうと決めてやれば、有意義な活動になると思います。
  • コロナ禍では難しいですが、親同士も学校で顔見知りを増やし、仲良くなれることはとても大事だと思います。 
  • 全く関わりのなかった人とPTA活動で仲良くなれるのは嬉しい。
  • 委員会のみの経験だが、やる気のある人同士はとてもうまくまとまり、楽しんで仕事が出来たが、やりたくないのに選ばれたという不満を抱えた人がチームの輪を乱すことが多かった。 子供たちのためになることや子供たちが楽しめるためのPTAにはぜひ参加したいと思うが、保護者の自己満足的な活動や忖度としての活動はなくてもいいと思う。 
  • 学校行事のお手伝いなどをやると、子供の様子がよくわかるのはもちろんですが、子供も喜んでくれます。子供にもいい影響があると感じています。 
  • 直接、子どものためなっている活動は関わってよかったし今後もしていきたいです。PTAの活動が見えにくく、分かりにくいところがある。 
  • 私自身数回委員会に所属して、ラジオ体操やイベント運営等をして思ったことは、PTA活動は想像以上に楽しいということです。 大変だったり忙しかったりすることもありましたが、他学年の知り合いも出来たりしてとても良い経験になりました。 ただ、各家庭によって忙しい年や様々な事情がある中で、PTA役員や委員になることは決して強制されるべきものではないと思います。 出来る時に出来る保護者が参加出来るような組織だったら、本当に素晴らしいと思います。

●PTAに関わって困ったこと

  • 一昨年、委員をやった時、やりにくさを感じた。私はフルタイム総合職で働いていて、平日中々融通が効かない中、「頭割りで平等に」という雰囲気を感じやりにくかった。一方で、専業主婦の方に平日の仕事が偏ってしまうのも事実。誰かに偏ってでもやらなくてはいけない仕事なのか疑問だし、あくまで全体主義で行くなら、フルタイムでも負担なく参加できるように、PTA全体の仕事を減らすべきだと思う。 例えば、すべての職務を(仕事を持っている)父親でも回せるような運営にしないと、いつか破綻するのではないか。
  • PTAは大変そうというイメージが強く、引き受けてくださっている役員の方々には感謝しかなく、自分も何らかの力になりたいという気持ちは強いのですが、実際は何もできず申し訳ないです
  • 家庭の事情により参加することができません。申し訳ありません。

●PTAに変えてほしいこと

  • PTAは必要なく、先生の手が足りない場合、お手伝いを募集する学級委員さえいれば良いのではないでしょうか。 四年生の自転車講習には、お仕事を休んでお手伝いに来られた方をたくさん見ました。 子供と具体的に関わることなら、参加率が高いと感じました。運動会の手伝いも同じだと感じます。 
  • PTA会費は少し高くなっても良いので外部にお願いできる仕事は任せた方が良いと思います。 またPTAの作業、委員会で担う作業も細分化して各クラスに係として役割を割り振れば、多くの保護者が学校運営に関わることが出来て意識も変わってくるのではないでしょうか? 
  • 【自身が考えるPTAのあり方】 できる人ができる時にできることをやる。 やりたくない人はやらなくて良いと思うし、その結果活動が無くなったとしても仕方ない。 学級委員会以外の委員会に関しては、各クラス1名(21名)もいらないと思います。 高学年になるにつれ子どもの受験だとかでやる人がいないと思うので、6年は学級以外無しでも良いのではないでしょうか。
  • あまり集まりが無く、やることが少なければ、参加しやすいかもしれません。 個人的には会費は高くても外注がいいと思います。 コンビニ集金もありがたいです。 できたら委員もポイント制を検討してもらいたいです。いつも同じ人達ばかりに負担が偏るのは不平等だと思います。
  • それぞれの委員会や活動内容を見直し、しなくていい事はやめる、減らせるところは簡素化するなど、もう少し仕事を減らした方が良いと思う。 パトロールも結果は毎年同じような事が書かれているが、それをどうするか具体的に決めた方が良いと思う。 役員になる方の負担がすぐなるようにした方が良いと思う。 会費はもう少し高くしても良いので外部の組織を利用したり、役員に給料的な手当を渡せるようにした方が良い。
  •  ボランティアではなく報酬制にしたら、関わってもいいという人がもう少し増えるのではないかと思います。まだまだ不必要なPTA活動も多い印象なので極力見直して減らしていってほしいです。
  •  やれることをやれる人たちが支える ・委員を何もやらない(やれない)人の中には、会費が高くなったとしても時間を捻出出来ない方がいます。 PTA会費はそのまま、委員をやれない人は寄付制にして、外注化するか、役員や委員長などの報酬に回すなどすれば納得出来る人もいるかもしれません。
  •  仕事内容以外の負担が最小限で、子どもたちの利益が最大限の活動なら参加したいと思います。
  •  仕事量を減らし、仕事内容を分かりやすくする。 役員にメリットを与える。 クラスや学年で選出人数を決めるのではなく、全校でトータル人数を決める。(知り合い同士で立候補しやすいように)
  •  出来る限り外注した方が良いと思います。 土日に在宅で出来る活動であれば、皆さん参加できるのではないかと思います。 共働きの現代では、専業主婦が多かった時代のPTA活動を継続するのは難しいです。
  •  外注でできることはお願いしていいと思います。
  •  委員になっても仕事にばらつきがある。 各イベント等のお手伝いも毎回当番制にするなど、皆さんに満遍なくお手伝いが振られるような体制。
  •  委員会を何度か経験しましたが、活動にどのぐらいのレベルを求められているのかわかりづらく、毎年メンバーも変わる上、メンバーの価値観や状況や能力も様々です。誰もが負担をあまり感じずに参加できるようにするには、PTAの業務内容を必要最低限にし、定期的に見直すことが必要だと思いました。 以下、設問に関して思ったことです。 設問3:広報誌は年に一号だけでいいと思います。 設問6:プレートがどの程度機能しているのか正直疑問です。ただ、杉並区P協の広報でもプレート設置について触れていたので、区全体での取り組みだとすると、廃止するのは難しいでしょうか。 設問12:ベルマークは集める労力に対して効果(総額)が低いのではないかと感じます。もし寄付が必要ならば、募金でも良いのではと思います。 設問14:地域の方々との交流の場として、ある程度の役割があるのだとは思いますが、コロナがおさまったとしても、児童数の増加の負担や熱中症の危険など、見直しが必要なイベントだと思います。交流の場が必要であれば、他の形を考えてもいいのではと思います。 長文で大変失礼致しました。
  •  委員会選出者の人数を増やすなど一人一人の負担が少ない
  • 対面とオンラインを併用して参加しやすいPTAだと助かります。 また、職業がカメラマンやデザイナーの人に負担がいかないよう、うまく外注できるところはしていただいたほうがありがたいです。
  • 役員全員が集まらないなら、一部は外注もありだと思う。報酬をPTA会費から払うとか。 活動は親だけが集まるのではなく、親と子が一緒に楽しめる場を作って欲しい。
  •  役員選出の選考委員はクラス内からだと平等な感じがしないので、次年度PTAに属さない6年生の保護者が担当して欲しいです。他校ではそのようにしていると聞きました。
  •  職場、職種によって繁忙期が違うので、一年を通してその委員、役員を続けるのはとても大変だと思います。 なので、その都度、必要に応じてお手伝いを募るのが1番良いと思います。(やる人、やらない人は偏りますが) 忙しい月、曜日、時間帯それぞれみんな違うと思うので。 それでも足りなければ外注。 (結局やる人はやるし、やらない人はやらない。みんながみんな協力的ではないですよね。それは世の常だと思っています。) あと、委員選出はポイント制にしてほしいです。 不公平だし、やらないで逃げ切るつもりなのに、PTAに加入し続けていいとこ取りはズルいと思ってしまいます。
  • 運営に困るのであれば、やめても良いのでは。天沼小学校は他にも種々な団体がありますし、外から見ると役割もかぶっているような気がします。

 

●役員・委員選出について思うところ

  • 保護者会に出席した人からじゃんけん、くじで決めるのは不公平だと感じました。「欠席したもん勝ち」ですよね。欠席者も含めて公平にくじで決めるべきではないでしょうか
  • 役員選出は立候補者が出ない場合、欠席者を含め平等にくじびきやあみだ等でクラス内選出を速やかに行うべき。 だらだらと結果の出ない話しに長い時間費やすのは無駄。 その先の互選会ではしっかり話し合いをして引き受けてくれる人を決めてほしい。
  • なりたい人、あるいは役員経験者から見て適任と思われる人の中から選出することが望ましい。 なりたくない人から無理に選出する必要は無く、希望者がいなければそれはそれでいいのではないでしょうか。 任意団体なので、例えば学校支援本部等のお手伝いという形であれば、その都度手伝える人はいると思う。 最近、委員をしていて感じた事は、仕事で多忙である事、PC操作は苦手である等を理由に意見は主張するけど細かい実務は人任せの人が多いのが気になります。そういう人を見ると、委員や役員は一緒にやりたくないと思ってしまいます。
  • やりたい方がやり、選出出来ないなら外注にすれば平等なので、時間をかけてまで役員決めするのは非効率。
  • 一律に「全クラスから全委員を1人ずつ」ではなく、「委員が重複しても、不在のクラスがあっても良い」とする。その年に、集まった人数で、できることをすれば良い。 
  • ベルマークや上履きの活動を、生徒達の委員会活動やクラブ活動にする。人数制限で入りたくないクラブに割り振られる生徒がいる現状で、「ボランティア部」を創設すれば選択肢が増える。
  • 人によって色々事情があるので「公平」という言葉はないと思います。やりたい人がやるのが理想的です。そういう意味でくじ引きは公平ではないので、やりたくない人にやらせてまでPTAが必要かどうか疑問です。 
  • 人間関係が良く、前向きな気持ちで楽しく関われると良いなと思います。欠席したら選出されない、だんまりの我慢大会で耐えられなくなってしまった方が選ばれてしまう…というような選出は嫌な気持ちになってしまいますし憂鬱な気持ちで役員選出の場に出なくてはならず、変えて欲しいなと思います。
  • 役員の集まる時間や回数が分からないので立候補出来ない 
  • 保護者が担う仕事を減らし、責任の重い仕事が少なければ役員を引き受けて下さる方が増えると思います。
  • 働いている家庭はPTAに参加しにくいと思うので、集まり等も時短かつWebを使ったミーティングを利用するなど時間を有効に使えれば良いです。 また、PTAに参加する事でポジティブな意見をもっと発信できれば良いと思います。
  • 働く人が多い中で、PTA活動できる人も限られていると思うので、外部でお願いできることは、お願いする、役割分担を見直した方がいい そのために費用がかかるのは仕方ないと思う 例えば役員の仕事として上履きのリサイクルやベルマーク回収など、役員の仕事にせず授業公開時の受付のように募集して役員と言う位置付けをなくし、イベント時に募集を募るようにしながら外部に出せるものは出すようにして負担を軽減させたらどうか 役員の人数は、連絡係程度で色々な役割を持たせない方法が良いと思う 区外の他校の話を聞くとPTA活動が活発だとは思えないし、見直すべきだと思う 
  • 運動会など、単発でできるものは、協力させて頂きたいと思います。役員選出は決まらないクラスは、押し付け合いになる為、出来れば廃止をして頂きたいです。1人何回係をしたかをカウントされている等の噂もあり、低学年でやらなければ、高学年でやらなければいけなくなり、低学年では奪い合いのような状況です。仮に挙手してもなれなければ、ゼロカウントとされ、高学年で係の長や、PTAをして下さいと言うのはどうなのかなと思います。
  • 大変な仕事だと思うので、魅力的な特権があればもう少し立候補者が出るかも。 受験に有利とか?
  • 天沼小は中学受験をする生徒が多い状況です。6年生の保護者が役員になるのは負担が大きすぎると思います。 
  • 委員を経験して保護者同士つながりができたことがよかった。大変なだけでなく良いこともあると思う。 ただ、本当に必要な活動を見極めPTAを見直すべき時期になっていると思う、コロナもひとつのきっかけであり、なんとなく前年とおなじようにしなければいけないのでは、したほうがいいのでは、という考えを見直し思いきった改革をしてほしい。役員や委員をきめる際の雰囲気が苦痛という人はたくさんいる現状をなんとかしてほしい 役員はいろいろな面でハードルがたかいとおもう 今まで、大変な業務をこなしてきてくださった役員経験者の方にはすごく感謝する気持ちはあるが 誰でもできる。とは思えず、時間やスキル面も含め気軽に引受られる業務内容ではないのではないかと思う。嫌々やっても意味がないため思いきっていろいろな活動を見直して、やってみてもいいかな、という保護者を増やすことも大事ではないでしょうか。  いろいろ試し、その年々で改革意識をもって活動できたらいいとおもう、仮に失くなったり変わった活動なども、本当に必要ならいつか復活したりもとに戻るだろう、くらいの気持ちで自分は思っています。同じ保護者が行う任意団体であり、役割を担っているひとに責任や仕事のような高いレベルを求めてはいけないとおもうし、それでは自分もやりたいとおもわない。 
  • 子供や学校の様子を垣間見ることが出来ることや、普段関わり合いのない父兄の方々と知り合える機会が増えるのがPTAに関わる利点だと思います。 役員に関しては負担が大きいことや、PC作業が苦手な人は立候補しにくい環境だと思います。 委員の選出も去年度はクラスにより選出方法に差があって不平等だったり(くじ引きになった場合に過去にやった人が免除されるクラスとされないクラスがあったり、欠席者がくじに含まれない等)何回やっても委員会は免除にならないので、引き受ける人が毎年偏っているように感じます。 以前の会長さんたちからは出来れば一人1〜2回は委員会にご協力をお願いします!と入学時や年度始めにアナウンスがあったのですが、何回やっても免除対象にならないのでそれは間違いです!と強調されてしまうと、正直益々立候補者は減る気がしました… 
  • 子供達を守りたい、助けたいという気持ちはもちろんありますが、今までの、フル稼働するPTA活動は現在の子育て世代には適していません。 できるだけ保護者の負担をなくすべきです。防犯、交通安全面等、必要なイベントのみの 実施、かつ、参加活動は、外部委託、もしくは、その都度募集をかける、等がよいかと思います。 毎回、こんなにも役員、委員への立候補がほぼ皆無な現状を、きちんと変えていかないといけないと思います。勇気をもって、大きく変える、業務削減していくことが絶対必要だと思います。
  • 実際学級委員は全く大変ではなかったので、この仕事内容が周知されれば引き受ける人はもっといると思います。
  • 年間を通し、具体的にやる事、集まる日時、回数を明確に示してもらえると、参加しやすくなるのでは。
  • 役員さんたちはとても忙しい印象で、頭が下がると同時にお任せしてしまい申し訳なくも感じます。作業量などの軽減や、役員さんへの何らかの報酬があっても良いかと思いました。 
  • 役員に立候補する方が少ないのであれば役員の担当業務含め外注も検討して良いのではと思います。 外注に賛成、不賛成の方もいると思いますので、会費に傾斜を付ける等(活動が難しい方は会費を増やして外注の費用に当てる)の選択制はいかがでしょうか。
  • 役員候補は最近は欠席者も代理くじ引きなど公平に選出しているが、通常の委員は欠席者は免除で出席者のみで選出するなど、不公平さを感じる。 あと受験を懸念してか、低学年のうちにさっさと2回委員を終わらせて頑なに高学年を避ける人が多いので、毎回2回目の人にじゃんけんで負ける。 とりあえず未経験の人を一巡させてから2回目の人を受け付けるなどの措置はできないものかと…
  • 役員選出は、話し合いではなく、くじ引きなどにしたら良いと思います。
  • 役員選出は本当に憂鬱でしかないです。もっと役員になりたい!と思えるようなPTAになっていければ、選出も嫌な雰囲気になることなく出来るのでは?と思います。 
  • 本来PTAの活動は子供たちが過ごしやすく学習や活動できるよう、学校側と協力していく組織だと思う。 しかし、PTA本部の活動内容がよくわからず負担だけが多いように感じられ、自ら手を挙げることにかなりの勇気がいるように思う。 毎年2学期末に行われる保護者会に出席することも気が重い。 誰が引き受けたとしても、重荷にならず、業務内容を明確にすることが必要だと思う。 このままでは加入する保護者が減少すると思う。 
  • 毎年の立候補者のいないクラスの学級内選出の時の雰囲気は誰もが苦痛なのに、仕事などでこれない人はその雰囲気を味わわずにいる。保護者会から足が遠退きます。
  • PTA役員一人ひとりの仕事の負担がもう少し減ればいいなと思います。役員選出はしたくない人にとってはすごく辛い時間だと思いますし、選考委員の方も大変だと思います。立候補者がいない場合は次年度の役員は今年度の役員からの指名制とかはいかがでしょうか。(偏りが出てしまうのでしょうか?)

●PTA会費について思うところ

  •  PTA会費に含まれるクラス会費は不要。 最低限の価格にし非会員にも平等に支払ってもらいたい。 非会員に、学校と子供に関わる費用だということを説明し、PTA役員の参加不参加は別として費用を平等に支払ってもらうべきと思う。 会員の特は一切なく、非会員が得する現状はおかしいと思う。 
  • PTA会会費の回収について コンビニ納入が便利で良かった。日常生活で現金を扱う事が減っていておつり無しで用意するのは難しいのでおつりが貰えてとても良い。 先生には集金の回収に勤務時間を使うよりも授業の準備や子供との触れ合いに時間を使って欲しい。 (勘違いでPTA役員さんが回収チェックをしてたとしたらすみません。役員さんにも自分のお子さんと遊んだり、話したりする時間を、確保してほしいと思います。) 
  • PTA会費が上がっても良いから、日常の活動は極力減らしてほしい。フルタイムワーカーには平日少しでも学校に行く時間を作ること、また自宅でも作業時間を作ることは、非常に厳しい。 以前、広報委員をしましたが、学校に行く回数は少なかったけれど、家での作業が非常に大変でした。ただでさえ自宅に仕事を持ち帰ってせねばならないことが多かったのに加えて、広報紙を作成する時間も追加となり、睡眠不足甚だしい状態でした。身体を壊してまでやる意味って何?と思いました。 仕事をしている中でも、負荷はそれぞれであり「仕事は皆さんしているから同じです。できない理由になりません」と一概に片付けられないと思います。協力するから会費は安い方が良い方、会費を沢山払うから極力協力しなくて良い方選べると良いです。 子供を大切にすることとPTA活動に協力するということは必ずしも一致しないと思います。
  • 会費の使い道が分からない。 
  • PTA会費の集計について、コンビニ払いにして頂けたのは大変便利になったし、回収事の負担が軽減されたのではないかと思います。ありがとうございました。 
  • PTA会費は適切に使われておりますでしょうか? OBとのお茶会などに使われていると聞いたことがあります。 役員をしていた方からは やらないほうがよい との声を聞きます。
  • コロナ禍で、テレワークという環境が進む中、PTAもzoomだったり、随分と柔軟な活動になったことを、告知してあげると、少し和らぐのかなと思います。また、会費については、子供たちの安心安全を目的に、様々なことを外注も含めて、金額をあげても良いのかなと思います。
  • 会費はもっと安くて良いと思います。 
  • 負担となる部分はどんどん削減していけば良いと思う。個人的に役員の負担を負うくらいなら会費を一万円余計に払っても良いと思っている。

●その他気になることなど

  •  このコロナ禍で、日常や活動に注意が必要なため、職業的倫理から活動への参加自体を悩むことも多いのが実情です。残念です。 
  • やってることひとつひとつに、どのような意味があり、やらないとどうなるかを明示して欲しい。交通安全指導員さんなどにほとんどの親が無視していったりするのを見ると自分の子がどのように守られているのか全く理解してないんだなと思ってしまう。自分の子のは自分だけが見てると思っているからPTAいらないとかいう発想になるのではないか。
  • コロナで色々なことが変わる中、日本の教育を変えるための活動を中心にすべきと思います。
  • 不必要なことは削減 話合いは全てzoomに 会費が高い 
  • 不要な催しが多いと思います。 また、広報誌は年に1度でよいのではないでしょうか? ベルマークは廃止すべきと思います。 
  • 他校にてPTAやってますが、学校行事に(休日)に更に仕事をしてると役員を見て思う保護者さん多いみたいです。 
  • 先日の役員選出の際に、現役員の方々のお立場(フルタイムで働いている、パートで働いている等)が紹介されており、そのような属性まで公表されることに大きな違和感を覚えました。 上記のとおり、現在の生活において役員等の役務を引き受けることは難しいですが、そのようなスタンスについてこれ以上風当たりが強くなるようでしたら退会も検討せざるを得ないと思っています。 
  • 先生の負担を減らして子どもの学校生活を充実させる活動には賛成だが、参加者が限定される茶話会や、天沼だよりと被る広報紙はいらないと思う。天沼まつりもラジオ体操も有志がいる年のみやれば良いと思う。 
  • 子供の友人は家庭と天秤に掛けて非加入を選んだのですが、その気持ちも理解できます。ただPTA関連のイベントに子供は参加できないと不憫な思いをさせてしまう面もあり難しさを感じました。 例えば ・役員が担う運営部分を外注にお願いする。 ・役員さんへ賃金をお支払いする ・役員特典が非常に良い など利点となるものがあれば現状より捉え方が変わる方もいらっしゃるのかな?と考たりします。年間で会費が一万アップしても価値があれば良いと思います。 勝手な事を書き申し訳ございません。 今もこうして役員を引き受けて下さった皆様には感謝しかありません。本当にありがとうございます。
  • 本音はできることなら会費を上げても外注化していただいた方が気が楽です。ただ子どもの為という正論で反対されると思うと本音は言えません。 でも働いている方からすると休暇を取ることにストレスがあり負担が大きいので、平等にと言われても事情は人それぞれだと思うので平等とは行かないと思いますので、お金で解決できるものならそうしたいのが本音です。体は一つしかありませんので。
  • 無くてもいいと思うが、具体的に無い場合(入らない)はどんなデメリットがあるか公開してほしい 
  • 生活保護世帯や就学援助世帯にとっては、学校で提供される体験は貴重なリソースだと思うし、子供たちが格差なく共有できる体験だと思うので、学校だけで不可能な体験機会についてPTAの寄与が大きいのであれば、その意義は大きいと思う。誰か一部の犠牲の上に成り立つのではなく、全員の参加と協力で存続して欲しい。 参加と協力の形が固定的だから、広くリソースを集められず、篤志に依存、一部に過負荷となってしまうのだと思う。過負荷とLife Styleアンマッチが分かっているから、何としても役員回避しようとする。 PTAの仕事で時間で寄与が計れるものについては、東京都最低自給並みの時給換算で、時間で寄与が計れないものについては外注費換算で報酬があってはどうか。それ前提で予算を組み、会費を設定する。お給金のような形で金銭がやり取りされるのは、税制の問題にもなりかねないし、清算作業自体リスクかつ面倒なので、まとめて次年度に繰り越し、次年度の当該会員会費から免除する。6年においては、卒業時に返金する。 保護者の中には、商店をやっているので原価で商品を提供できる、食品等の安全衛生管理ができる、DTPやWebデザインができる、写真が得意、ビデオ編集ができる、司会やイベント運営ができる等の技能を持つ人もいるだろうから、個々人の技能で貢献できる事を入会時アンケートなりで申告してもらって、適材適所で活用していく。但し、衛星や安全の管理、法制、高額の報酬を伴うような専門性の高い役務については、資格等を確認する。業者に頼む際も、相みつ、反社Check、インターネット検索、消費者庁等の公開/注意情報上での検索は必須で、会員、学校への承認手続きはきっちり行う。 各お仕事の中身や負荷が分からなくて立候補できない。候補を募る段階で、その場限りの口頭説明に終始するのではなく、いつでも情報にアクセスできるような周知方法(要するに、紙+Web)にすべき。 また、このようなアンケートは、「必要だ」の理由が事前に語られるべき。何故なら、回答者(特に普段、関わっても、考えてもいない他人事状態の人)からすれば、全部「必要ない/できない」に映っているに決まっているから。でも、それは、浅慮近謀なだけで、そもそも論を聞けば啓蒙されるかもしれないし、一方的な立場や先入観で考えられているだけで、多様な立場からの意見や、自分にも開かれている関わり方、自分が享受している恩恵を聞けば、考えが変わるかもしれない。各自の事情に寄り添えば、態度は変わるかもしれない。 各施策が始められ、続けられたからには、何らかの理由があろうし。そこの前提無しに、結論だけ求めれば、やるもやらぬも極論に分化して不思議はない。実際、今、少数のやる人と、多くのやりたくない人との分断が生まれている訳だし。 教育/啓蒙と議論/比較検討、受容性とマイノリティへの配慮無しに、多数決を正義とするのは真に成熟した民主主義的ではなく、暴論/極論にもなりかねないし、安きに流れがち。 まずは、数あるテーマや活動について、考えられる意義、考えられる実現方法、やり方、関わり方を、経験者や役員、受益者等の多方面から、ある程度提示しつつ、その上で意見を求め、最後に多数決するのが良いと思う。要は、よく知りもしないし考えてもいない人にも、判断する材料、自分の事として想像できるキッカケを与える。 これを小出しにやる。いっぺんにやろうとすると、一回の負荷が高くて、無理過ぎて投げ出す人、適当にやっつける人が多くなるので、極力、隙間時間で収まるようにし、多くの人の参加ハードルを下げる。PTAの存亡や在り方は、子供たちの利益、経験に直結するので丁寧に、正確に意思決定する。 アンケート調査にも上手いお作法があるので、マーケティングリサーチャーや社会科学者のノウハウを検索してみるのも手。 事実、私自身、「必要だし手伝いたい」に回答を付けたものの、今のやり方では「お手伝いは難しい」と感じていて、しかし、こうやればいいんじゃないか?という対案を抱いている。このやり方だと、私のような人は、意見をぶつけて揉む場が無いし、その意見で、他の人を説得して、動かすチャンスもない。 対案があっても、今のやり方前提なんでしょ? じゃ、無理!と思う人は、疑問を呈する機会のないまま「お手伝いは難しい」に一票を投じてしまう。やり方次第ではやぶさかではないという層を埋もれさせてしまい、各施策に個別の解決案を揉めないまま、やめるかやめないかの二元論にすっ飛んでしまいかねない。せっかくの志、取り組みが勿体ない。 
  • 聞くところに寄ると、学校の先生の負担を減らす唯一と言って良い打開策が、PTAとか…。先生方が必要とされているのなら、また子供達のためになるのなら、やはりPTAはあるべきなのかと思います。 ですが、地域の会合へ出ないといけない、皆の前で挨拶しないといけない、出来る人が出来る時にと言う名の下、その差が大き過ぎて負担が偏る、など、PTA役員になることに躊躇してしまう理由が大きいのかなと思います…。 もっと多くの方が参加し、負担の偏りが無いように出来たら良いのでしょうか…でも難しいのかな、などと思ってしまいます…。 PTAのあるべき姿…そうですね、やらなくても良いと思うことは、排除しても良いのかなと思います。皆がもっと意見を言えたら良いのかと思いますが、それをまとめる方は必要なので、結局役員は必要という事で…難しいですね…済みません…。
  • 入学時に比べたら、PTAの高圧的なコミュニケーションはだいぶ感じなくなりました。変わってきていることについて、ありがたいと思います。今はどうなっているのか知りませんが、お手伝いということで個人名を公表することをやめていただきたいと思っています。ネット上の情報掲載も、どれだけプライバシー、セキュリティが守られた形で行われるか不安です。係となる保護者のリテラシーがわからず、学校も保護者の活動行動には責任を持てないと思いますので、無理な全員参加、役員や係の強要はしないほうが良いと思います。参加しないという選択をする人が弱い立場にならないよう、応援したい気持ちを持っています。

 

●その他活動で思うこと

  • PTAがどうあるべきか、私はよくわからないし、ほとんどの人が分かっていないのではと思う。まずそこから問題かと。皆が「PTAってこうあるべきだよね」と同じ意識のもと活動していかなければいけないと思うのに、それをみんなに広報することもなく、なんとなくこれをやんなきゃダメだからやってる、という感じになっている。役員の人はこれやりたい!というのが多いが、委員会の人は別にやりたくなかったりする。そんなんでいいの?って思う。ホームページやなるほどPTA見ても、何をやっているのか全然わからない。PTAに詳しい人が見たらわかりやすいのかもしれないが、何も知らない人が見ても全く分からないので意味がないと思う。 思い切って、全てゼロにして、いちから立ち上げなおしてみてはどうか? 
  • PTAという名前をやめる、役員だけでなく全員参画や部分的なアウトソーシング、一人の人が一年何かを担当という枠を外す、手を挙げる・意見を言う・スポット協力でもポイントがつく等。 あと、アンケートやメールが長いしわかりにくいので、そういうところも改善出来ると良いと思います。
  • PTAとして貢献したい気持ちのある方には参加してもらいたいと思いますが、不足する分は会費が上がっても外注でいいと思います。 
  • ブログやホームページは仕事を増やしているだけで、活用されていないように感じます。PTA会費を値上げして外部に委託という考えは本末転倒です。 
  • PTAは、どうしても必要なのでしょうか? 役員はしたことはありませんが、委員長や授業参観の受付、新1年生の見送り、児童館とのお祭りのお手伝い、運動会のお手伝いなど、それなりに参加させて頂きましたが、5年間、在学していてPTAがあって良かったと思うことは特にありませんでした。 無理でしょうが、お試しで、1年間廃止にしてみるとか。。。 
  • PTA活動の産物は、 『PTA活動により学校の負担が減る→先生に余裕ができ学校の雰囲気・環境が良くなる→教育の質が上がる』こと。 PTA活動は我が子の教育に還元されるのです。 このことを忘れている保護者が最近多い気がします。 PTA活動に非協力的なのに質の高い教育を求めるのは少し図々しいのでは?と思います。 (そういう方は私立の学校へどうぞ!と言いたい。) 子供のために時間を使えるのは今しかないです。私はできるだけPTA活動に参加したいです。 
  • PTA組織は解散。どうしても残すべき活動があるのならば、学校支援本部に移管するべきだと思います。協力したい保護者は地域住民の一人として支援本部に参加すればいいと思います。なので、PTAは無くていいと言う意見です。 仮にPTAを存続させるのであれば、役員、委員会、ともにくじ引きで決定。いずれも経験者は除外。痛み分けするしかないと思います。できる人がやる、といった方針は不公平なので、即刻やめて欲しいてます。 
  • PTA自体は不要だと思います。 各仕事は以下のようにすべきかと思います。 まず本来学校がやるべき仕事は、学校から外部委託すべき。 道の安全関連は、そもそも学校と学童が離れてるなど基本ができていないので、学校内に学童を作るなど根本解決してほしいが、それができない間は、平日たまたまいる保護者に頼るのでなく、プロの警備員をもっと配置してほしい。そこには保護者が支払う費用が多くかかっても構わない。天小は道が危険過ぎる。 イベント関連はやるものを精査した上で民間学童などその道のプロに委託してほしい。 どうしても外部委託が難しいなら保護者がやるしかないが、有償にすべき。 また、PTAという形態を残すとしても、役員選出は時間の無駄なので、議論や駆け引きは必要ないから最初からくじ引きにして、貴重な時間を効率的に使ってほしい。
  • 今回のアンケートの試みはとても良いと思います!保護者が活動をどう捉えているか可視化できると思います。 その反応次第かと思いますが、PTAに関わる活動の曜日や時間帯の目安が明示され、必ずしも、会議に参加できなくても役割分担できるなどの柔軟性があるといいかと思いました。(すでにそういう面があったらごめんなさい) また例えばPTAという名前も変えて、 学校サポーターとしてサポーター登録してもらうなど、イメージを変えるのもいいかも? 
  • 共働き家庭が過半数を超える現在の社会状況に合わせて、役務のスリム化・外注やICT化によって活動の負担を軽くすることができればと思います。 この度は大友さんに立候補いただき、ありがとうございます。問題意識をもって取り組んでくださっていることを頼もしく拝見しております。応援しています。 
  • 出来る範囲ではもちろん手伝いたいと思っている。ただ、本当に必要なのか、分からない仕事も多々ある。 先生方が本当にサポートしてほしいものは何か改めて聞く必要があるのではないか。 広報委員長経験者だが、先生とのやり取りにメール等使えず、仕事の帰りに出向いた。先生も忙しいなか対応していただいたが、どちらにとっても仕事を増やすだけのものになっていると感じた。 大変な割には、広報誌を必要とされている実感がなかった。 PTA 廃止の上、本当に学校が手伝ってほしいことのみ、手伝う。 お手伝い募集調整、連絡係を各クラスで決めて担任の先生とのやり取りにする。 役員の方がされている、地域との連携は細分化して学年ごとに振り分けとかは出来ないですかね・・ 会費はPTA 廃止なので無し。 
  • 外注できることはぜひして欲しいですが、子どもたちの安全に関する仕事は保護者が関わる部分も残した方がいいと思います。 
  • 委員会活動は複数経験し、保護者同士の関わりが増えて楽しめた反面、活動内容が自分には合わず難しさを感じたこともあった。 会費は適当であると感じているが、会議の時のお茶などは不要と思う。(準備や片づけをしてもらうのが、負担に感じる) 
  • 学校の様子が分かる情報などは楽しく読ませて貰ってます。 同様に、まとめ等とても大変そうだなぁ〰️と感じ、ありがたく見させて頂いてます。 
  • 学校や子供達の為に引き受けていただいているPTA役員さんには感謝していますが、もう少し負担を減らし、発言などしやすい知り合い同士などのグループで活動していくのもよいかもしれません。 
  • 年間通しての活動ではなく、単発の手伝いのリクエストなら参加できる日もあると思います。 また、参加が難しい分必要な費用はお支払いします。 
  • 役員と委員会はそれぞれ自立してほしい。一般の会員からの意見など吸い上げた会議の運営が理想。 
  • 役員になっても1人が多いから 不安。 委員会は、委員長決め方がどうかと思う。 学級委員に関しては、せっかくクラスで2人でやるのに、結局別々になってしまうのが、どうかと思う。 長と副に分かれてしまうし。 学年代表から委員長を選ぶのも どうかと思う。 
  • 役員経験者です。 非会員対応で役員の仕事が増えます。 参観などPTAが取りまとめをしているからできていることもあるので、委員役員をやりたくないから非会員を選択するのではなく、子どもが通っている『公立小学校』の保護者として、PTA加入は最低条件ではないでしょうか。 一方で、参加しやすいように活動を最低限にしたりサポーター活動を増やしたり、役員を増員したりして一人一人の負担を減らすなど検討も必要だと思います。 誰かに任せきりにするのではなく、保護者も意識も変えていく必要があると思います。 
  • 有償にして引き受けてもらえる方を増やす、もしくは会費をあげて外注し、仕事量を減らす。子どものために何かしてあげたい気持ちはあるが他に兄弟がいると難しく、またPTAの仕事のレベルが高いため初心者には手が出せない。 
  • 核家族化や共働き家庭の増加などPTA会員それぞれが抱える事情は違いますが、以前よりも皆さんがPTAのための時間を割くことのできない状況になっているにも関わらず、昭和の時代に作られたシステムを変えずに続けていることによる無理が生じていると思います。もはや「PTAは働く母の敵だ」みたいな存在になっていませんか? 委員会を経験しましたが、委員になられたにも関わらず全く手伝う意思のない方々が散見されたり、少数の善意ある方に仕事が押し付けられていて不公平な組織だと感じました。そもそも、6年間全く委員をされない方がいるために、在学中2回も3回も委員をやらなければならない人が出てくるというのはおかしいと思いますし、学級内候補がでない委員会についてはくじ引きで担当者を無理やり選出しているようでは、PTA離れが加速するだけだと思います。 私自身も同じ委員会の他の委員から暴言を吐かれて辛い思いをしましたが、各委員会だけでなく役員内の不和の話も耳にします。 委員会活動とは別にたまに募集しているお手伝いについても、同じ方が年に何度も担当していたりして、お手伝いができる会員数が足りておらず、皆で協力的に運営しているようには見えません。 PTAは、もはや保護者同士が仕事を押し付けあったり、揉めたりする場になっているかのように感じています。 「保護者同士が協力して、子どもたちの教育環境を守る場」という目的のもとでPTAを運営するならば、誰のための組織なのかをここで見直して、現代社会ではもはや不要だったり対応できないと思われる活動は思い切って削減したり、委員長などが提出しなければならない書類などもデジタル化などして負担を軽くし、必要ではあるものの皆さんがやりたがらない活動(平日などの活動等)については、シルバーさんなどに外注するなどの手段をとるなどの方法で、忙しい会員でもお手伝いできるぐらいまで仕事量を減らしていかない限り、PTA脱退者が後を絶たずPTAの存続すら難しくなってくるのではないでしょうか。 現状は毎回お手伝いを募集している活動についても、外注するか、誰もが年に一回は参加しなければならない活動に変更するなどして、保護者の中での負担にしていくべきだと感じます。 大友さんがPTAの見直しに挑んでくださるとのこと、感謝の気持ちでいっぱいです。 これまで皆が不満を抱えているものの公の場では口にできず、また旧態依然とした組織を変えるのが大変すぎてなかなか着手できなかったのだと思います。 改革に向けては難しい問題が山積みだと思いますが、応援しております。 本当に有難うございます。 引き続きよろしくお願いいたします。
  • いつもありがとうございます
  • コロナで集まるもの制限される中、縮小していくのが良いのでは?と思いますが、外注などで対応できるのであれば、そのようにしたらいいと思います
  • ご協力いただけるときにご協力いただだけて、無理なく関わることができる形で良いのではないかと考えています。役員選出も、あの空気の中で選出していただくのは、本当に申し訳ないです。昔とは社会の状況が変ってきていると思うので。