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【学級委員会】1年生学級委員会 活動報告『給食試食会』

【おいしくて安心!給食試食会レポート】

こんにちは。PTA 広報委員です。 

6 月 18 日、PTA 主催の「給食試食会」が開催されました。

 

当日は、副校長先生や栄養教諭の江口先生から、

普段はなかなか聞けないお話をうかがうことができま した。

その後の試食タイムも含め、当日の様子をレポートします!

■副校長 三木先生のお話:安心・安全、そして「楽しく」

はじめに、学級委員代表のスムーズな司会進行で会がスタートしました。 

副校長先生からは、本校の給食が手作りを大切にしていること、

そしてアレルギー対応にも万全の配慮 をしていることなどをお話しいただきました。 

特に、安心・安全はもちろん、

子どもたちが楽しく食べられることを大切にしたいというお言葉が印象的でした。 

■栄養教諭 江口先生のお話:給食のうれしい工夫と現代の事情

続いて、江口先生から現在の給食事情について

詳しくご説明いただいたので、その一部をお伝えします。

○1 年生がモリモリ食べています!

今年の 1 年生はとても食欲旺盛だそうで、

調理員の皆様も喜んでいらっしゃるとのこと。

親としても嬉しいお話ですね。 

○調理会社と無償化について

今年度から調理委託業者が「東京天竜株式会社」に変わり、

新しい体制で美味しい給食を作ってくだ さっています。 

また、今年 4 月から始まった給食費の無償化ですが、

1 食あたり約 320 円の国からの補助に対し、

不足する分は杉並区が追加で補助してくれているそうです。 

 

○大人気!「リザーブ給食」と「お弁当給食」

 子どもたちが自分でメニューを選べる「リザーブ給食」。

第 1 回目の「カレーライス vs キムチチャーハ ン」では、

わずかにキムチチャーハン派が多数だったとのこと。

選べる飲み物(ミルクコーヒー・りん ごジュース・いちごミルク・緑茶)では、

ミルクコーヒーが一番人気だそうです。

また、お弁当容器に給食を詰めて提供される

「お弁当給食」というお楽しみイベントもあり、子どもたちに好評だそうです。 

○アレルギー対応

アレルギー対応は区の統一基準で、

通常食と除去食のお盆とお皿の色を分ける、

おかわりはなし、などの対応が行われているそうです。

本校で特に対象人数が多いのは、

ナッツ類・ピーナッツ・エビ、次いで乳・乳製品などとのことでした。 

○子どもに必要な栄養

最近の家庭の食事は、「カルシウム不足」「食塩・脂質過多」の傾向があるそうです。

カルシウムと、 運動に欠かせない鉄分を積極的に取るのがよいとうかがいました。 

「鉄分が必要ってわかってよかった!うちは足りてないかも」

という保護者の声もありました。

○これからの課題

給食の献立は栄養・予算・子どもたちの好みのバランスを考えて

苦労して作られていますが、現在の課題は「牛乳の飲み残しと残菜」。

全校で 1 日に約 16kg もの牛乳余りが出てしまうこともあるそうで、

家庭での食習慣や子どもへの声かけも含めて、

私たちも少し意識していきたいポイントだと思いました。

★「今日の給食」のページ

天沼小学校ホームページでは、「今日の給食」のページに

毎日の給食の献立や実際の写真と食材の産地 がアップされています。 

栄養バランスのよい食事作りのヒントや子どもとの会話のきっかけを得られるので、

今後チェックして いきたいと思います。 

■いよいよお楽しみの試食タイム!

 ご説明の後は、待ちに待った試食です。この日のメニューはこちら↓ 

・あんかけチャーハン 

・青梗菜とシメジのスープ 

・パイナップルケーキ 

・牛乳 

■気になるお味は?

あんかけチャーハン 

たけのこやアスパラガスが大きめにカットされていて、

シャキシャキと食べごたえ抜群!豚肉もとても 柔らかくて、

具だくさんで大満足の一品でした。 

おかわりをしている保護者の方もいらっしゃいました。 

(ちなみに、娘は「あんかけチャーハンが一番おいしかった」と言っていました)

 

青梗菜とシメジのスープ 

卵(かき玉)がふわふわでたっぷり入っていました。

鶏肉とシメジの旨みが溶け込んでいて、

ほっとする優 しい味付けでした。 

 

パイナップルケーキ 

もちもちした食感が新鮮で、パイナップルの果肉の甘酸っぱさがアクセント。

甘さ控えめで、手作り感 のある美味しいデザートでした。 

全体的にボリュームもしっかりあり、食感のバランスも計算されていて、

「今の給食ってこんなに美味しいんだね!」と

参加した保護者の間でも笑顔が広がっていました。  

 

試食の後には、子どもたちが毎日やっている

「牛乳パックの片付け方」

(パックの上部を開いて洗い、側 面を開いてつぶして回収)を保護者も実践。

これがなかなか細かな作業で、毎日きちんとやっている子どもたちの頑張りを実感しました。

■質疑応答(江口先生へ)

 保護者からの質問コーナーもありました。

 

Q. 子どもたちの実際食べる量はどのくらい? 

A. 今回私たちが試食した量と比べると、

低学年はおよそ「6 割」ほどの量になるそうです。

(参考:試食会のチャーハンのごはんは約 160g、低学年のごはんは約 120g) 

また、カレーライスやキムチチャーハンなどは、

低学年向けは辛さを控えめに、高学年向けには約 1.1 倍の辛さにするなど、

学年に合わせて工夫しているとのこと。 

 

 

Q. 筋っぽいお肉が苦手な子どもがいるが…? 

A. 予算内で工夫しながら、

主に豚肩こま肉や鶏もも肉・むね肉など

食べやすい部位を選んで使っているそうです。 

なお、牛肉は予算の都合であまり使わないとのこと。 

子どもたちのためのきめ細やかな配慮の数々に、頭が下がる思いでした。 

 

■おわりに

最後に PTA 会長の三城さんからのご挨拶があり、

今回のご準備から当日の運営まで動いてくださった学級委員の皆さまへ、

感謝の言葉が送られました。 

今回の試食会を通して、子どもたちが毎日食べている給食は、

栄養バランスだけでなく、安全への配慮、

そして「美味しく楽しく食べてほしい」という先生方や

調理員の皆様の温かい思いがぎゅっと詰まっていることを改めて実感しました。 

 

企画・準備をしてくださった学級委員の皆様、先生方、

そしていつも美味しい給食を作ってくださる調理員の皆様、

本当にありがとうございます!